貴方の声が聴きたい

私から貴方へ、貴方から私へ、そんなブログになれば良いのではないでしょうか。

悲しみにさよならさよならさよなら

歌いやすいが奥が深い、安全地帯の「悲しみにさよなら」を歌いました。

この曲のポイントは、強弱をしっかりつけることではないでしょうか。

まず、この曲で声が出ないというのは考えにくい、いや・・・

もしかしたら、「微笑んで見つめて」のめての部分が出ない方がいるかもしれません。

というより、私も昔は出なかったかもしれません。

 

この曲は初めてカラオケで歌ったのですが、後で自分が歌ったのを聞いてみて、淡々と歌ってしまったかなと少し後悔してます。

玉置浩二さんは声が出るからという理由だけで歌うと失敗する歌手の一人ではないでしょうか。

こういう歌手は浜田省吾さんもそうですね。

 

このような人達は声の質と表現力が人の心を惹きつけるのでしょう。

 

しかし、カラオケ練習にはもってこいです。

 

人工音声ですべらない話をしたらという実験。

すべらない話は誰が話してもすべらないのかという実験をしていたのですが、改めて動画を見てみると、やっぱり面白いです。

 

特にこの話を知っている人であれば、笑えるかもしれません。

もしかしたら、私のツボがおかしいということも十分に考えられますが・・・

 

天国は待ってくれる。

遂に歌ってしまいました 。

曲は、私の好きな清木場俊介さんの「天国は待ってくれる」です。

投稿したきっかけは、どうせ死んでしまったら何も残らないのなら、こうした動画に残してしまえと思ったからです。

死んでしまったらと天国は待ってくれる、なんだか意味深です。

技術の進歩というのは、人の足跡を鮮明に残すことになったわけです。

貴方のおじいさんのおじいさんのそのまたおじいさんはこんな歌を歌ってたのよ。

と数百年後になってると良いですね。

その頃はYOUTUBEもなくなって、更に新しいものになっているとは思いますが・・・

 

また何かしらカラオケで歌います。

ちなみに、この「天国は待ってくれる」は比較的歌いやすい曲です。

最後の裏返る部分が出せるかどうかではないでしょうか。

後、私は間違って歌っているのですが、最後の方の「想い出はまだ僕らから」の部分ですが、本当は「想い出はAhまだ僕らから」です。私は「想い出はまだまだ僕らから」って歌ってしまいました。

間違えないように注意したい所です。

 

しかし、歌うより面白い動画を作れないかなと思っているのですが、なにか良い案はないのだろうか。

 

メガバンクのATM手数料、来春値上げ 消費増税分を上乗せ検討。

景気回復をあまり実感が出来ない中での増税が決まり、2ヶ月が経とうとしてますが、いよいよ銀行が動きました。

三菱東京UFJ銀行三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンク3行が、2014年4月に消費税が5%から8%に増税されるのにあわせ、ATMの利用手数料を値上げする方向で検討しているようです。

時間外や他行のカードで引き出す場合などにかかる手数料は、現在105~210円ですが、増税分の3%を上乗せして108~216円に値上げするそうです。

こうして、2014年4月から多くの家計に負担となっていくのでしょう。

銀行から始まり、物価にも影響が出てくることでしょう。

日本経済はどうなってしまうのでしょうか。

すべらない話は誰が話してもすべらないのか。

ちょっとした実験をしてみようと思い、作った動画です。

 

こうして聞いてみると、やはり、その人が話すから面白いのかなと思いました。

歌と同じでしょうか。

持ち歌と同じで、持ち話というのもあるのでしょうか。

すべらない話も文章にしてみると、結構ひどいものです。

それを面白くできるのが話術ということなのでしょう。 

髪の毛のテイクアウト

本日、美容院に行った時に、ふと思ったのですが、切った髪を持ち帰る人はいるのでしょうか。

髪は自分のものですから、当然持ち帰る権利はあると思います。

美容師さんは当然のことのように捨てていますが、良く考えてみれば、私は捨ててくれとは一度も言ってません。

つまり、言えば持ち帰ることは出来るでしょう。

袋等を用意してくれるかは別として、持ち帰りは可能であると思われます。

カツラを作成したり、人毛布団を作ったりと様々な用途で活用することが出来そうです。

 

美容院は日頃読まない雑誌や触れない話等、新しい発見の場です。

しかし、こうして注意深く観察出来る場でありながら、私はその美容院の名前を覚えてません。

3回は行っているのですが、ポイントカードも貰うだけ貰って見ませんし、看板もいちいち見ません。

行きつけのお店の名前を知らないという人、意外と多いのではないでしょうか。

 

全く関係ないですが、ある公園の写真を添えて、終わります。

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20代ニコチン依存症に朗報。禁煙治療が保険適用になります。

厚生労働省が、来年度の診療報酬改定で、20歳代のニコチン依存症患者を対象にした治療の保険適用を決めたようです。

2006年から服薬の治療も対象になっていたようですが、対象が1日に吸うたばこの本数に喫煙年数をかけた数値が200以上の患者だったようで、20歳代ではこの対象外になることが多いということ、若い内からの喫煙は過度な依存症のリスクが高いことから決まったようです。

 

歌を歌う歌手や、声優の人等、声を気にする人には縁のない話かもしれませんが、一般の人にとっても、たばこは百害あって一利なしと言いますし、この機会に止めた方が良いのかもしれません。

 

世の中の流れなのか、喫煙する人を見かけなくなったなと思います。

たばこの煙は昔から苦手だったので、とても良いことです。

さて、両親がどちらもたばこを吸っていたのに、吸わない私は珍しいのでしょうか。