ポテトサラダに本当にきゅうりは必要なのか?
私がポテトサラダの美味さに気付いたのは、コンビニ弁当が始まりだった気がする。
コンビニやスーパーの弁当を食べている内に、店に売られている袋に入ったポテトサラダを買うようになった。
私のポテサラ熱は高まり、美味いポテサラが食べられるお店を探すようになったが、そこで驚愕の事実が判明した。
ポテトサラダにはきゅうりが入っている・・・
私の大嫌いな食べ物。
食感も悪く、何より味が最悪で、世界一栄養のない野菜としてWikipediaにも記載されていて、食べる価値が全く見出せない食べ物。
大好きだと思っていたものに、大嫌いなものが入っていた。
しかし、ポテトサラダに本当にきゅうりは必要なのだろうか。
きゅうりが大好きな人ならともかく、どちらでも良いと考えている人は、これを機にポテトサラダからきゅうりを外してみてはどうだろうか。
新しいポテトサラダの美味しさを発見できるかもしれない。
オンラインゲームトラブル 14歳が200万円課金
近年、オンラインゲームトラブルが増加しているようです。
オンラインゲーム相談急増 国民生活センター、北海道内で200万円請求例も−北海道新聞[暮らし・話題]
数年前にも、GREE等が問題になりましたが、近頃では、テレビのCM等でも見かけるようになったり、ガンホー・オンライン・エンターテイメント発のパズドラの大ヒットもあり、オンラインゲームがより身近なものになっています。
今年は、未成年利用者の相談が42%と大きく増加しているようです。
4歳の男児が2日間で10万円、9歳の男児が親が捨てたクレジットカードを利用して12万円等、問題は深刻です。
しかし、親のカードを利用するとは近頃の子供達は恐ろしいですね。
4歳の男児の例は、親の携帯を利用したとして、会社側に対策を講じてもらいたいものですが、9歳の子の例等、親のクレジットカードを勝手に利用するというのは、消費者側にも落ち度があるのではないでしょうか。
14歳で200万円なんて身内であれ、訴えてよいレベルではないでしょうか。
しかし、日本のアプリの売上が世界一なんてニュースが出てましたが、それだけ日本が豊かだということですね。
REAL STYLE 白黒歌合戦
今日はYOUTUBEで白黒歌合戦がやってました。
リアルタイムでは見てませんが、私の好きな川畑要さんが出演していた部分だけ見ました。
なんと黒組のトップバッター。
REAL STYLEという曲、曲自体はまずまずな気がしますが、やはり川畑要さんの歌声!
素晴らしいの一言です。
一応、川畑要という名前だけだとわからない人もいるかもしれませんが、CHEMISTRYの黒い方です。(今はあまり黒くないですが・・・)
私はCHEMISTRYに出会ってなかったら、あのままアニメソングばかり聞いていたんだろうなと思います。
初めて買ったCDは「めざせポケモンマスター」ですから。
あの時のポケモン人気は凄まじいものでしたからね。
通信ケーブルを持つ人間は重宝がられる時代でした。
昔は「初めて買ったレコード」だったように、今は「初めてダウンロードした曲」になってくるのでしょうか。
最悪の事態を考える
幸せについて考えることは多々あるかと思いますが、最悪の事態を考えた事はあるでしょうか。
某アンケートに回答していたところ、こんな質問があり、考えさせられました。
幸せに辿り着く人生は難しいかもしれませんが、最悪の事態を回避し続ける人生は結構うまくいくのではないでしょうか。
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明日晴れるかな ~マイクなしの声とギターで~
今回歌ったのは
マイクなしの歌声というのは恐ろしいくらい恥ずかしいものです。
ギターの音がまだあるから良いものの、プロの人でアカペラなんていう人がいますが、よくやるなと思います。
この歌はとても歌いやすいのですが、単調な曲なので、音を取りに行くような無難な歌い方をすると、余計単調な曲になってしまいます。
強弱を意識して歌った方が良くなると思います。
まあ、歌はさておき、写真に見入ってしまう動画ができました。
明日晴れるかなという曲に合わせて、雨が降っている写真にしてみたのですが、なかなかツッコミ所のある写真ではないかなと思います。
「これが運命でしょうか」の歌詞の部分にこれまた良い写真だったと思います。
カラオケ世界大会で日本人が優勝 さだまさし熱唱
フィンランド南部ラッベーンランタで行われた「カラオケ世界大会2013」決勝戦で、日本代表として出場した東京都の早大職員田中照久(33)さんが男性部門で優勝したそうです。
カラオケ世界大会で日本人が優勝 さだまさしを熱唱 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
そうか。カラオケって日本発祥だったんですね。
第一興商が国内予選をやってることから本当に大きな大会であることがわかります。
審査員がどんな人だったのかわかりませんが、日本の歌というのは世界に伝わるものなのですね。
さだまさしさんご本人にとっても嬉しいことなのではないでしょうか。
田中さんおめでとうございます。
松山行きフェリー 旅先で聞きたい曲
言い訳ですが、聞き込みが甘く、結構音を外してます。
この「松山行きフェリー」は裏声と地声の切り替えががポイントです。
村下孝蔵さんの歌は歌いやすそうで難しいのです。
声のイメージだけで歌うと、歌った時にこんなに音高かったんだと驚きます。
村下孝蔵さんの曲で有名な「踊り子」や「初恋」もそんな曲です。
歌った時に、あれ、結構高くないですかと思うのです。
この曲に関しては高い声が出せないと感じている人にとっては難しいかもしれません。
しかし、良い曲です。そして、良い声です。松山行きフェリーは旅先で聞きたい曲です。
残念ながら、私の世代には村下孝蔵さんという人すら知らない人がほとんどですので、カラオケ行っても歌う機会はないのですが・・・
やはり、親の影響等がなければ、生まれる前の曲はあまり知らないものですよね。